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600万超の奨学金の返済

この記事でわかることは、

〇奨学金返済の現実と結果

〇損をしない奨学金の返済の仕方

〇奨学金をうまく使って資産を増やす方法

借金返済から資産1000万突破した『ろっぽん』です。

我が家の借金の大半は奨学金でした!

新社会人になったその時から毎月3万以上奨学金の返済に追われました。

借り入れ総額は、なんと600万以上!!

当時の私は、「借金」している自覚もなく、今となっては大変後悔しています…。

そんな私が学んだ奨学金返済のコツをお伝えします!!

奨学金とは

奨学金には、「貸与型」と「給付型」の2つがあります。

「貸与型」は、在学中にお金を借りて、卒業後に返済が必要!

一方、「給付型」は、返済不要!ただし、学力基準や家計基準が設けられています!

詳しくは、日本学生支援機構のHPをチェックしてね!→https://www.jasso.go.jp/index.html

ここでは、私が実際に使った「貸与型」の奨学金についてお話していきますね!

目次

奨学金と無利子と有利子

「貸与型奨学金」には、無利子と有利子があるって知ってました??

無利子奨学金を「第1種奨学金」、有利子奨学金を「第2種奨学金」と言います。

もちろん、無利子の方がいいですが、ここでも学力基準や家計基準の壁が…。

幸い、私は母子家庭ということもあり、無利子の奨学金を借りることができました!

ただ…、無利子奨学金だけでは、お金が足りない!!!

ということで、有利子も併用で、「第1種奨学金(無利子)250万」「第2種奨学金(有利子)360万」を借りることになりました…。

有利子ってどのくらいの利率だと思いますか?

この金利は貸与終了時に計算されるのですが、その当時の私は無知だったので、「利率固定」を選んでしまいました。

その結果、利率3%

具体的に説明すると、「第2種奨学金」の360万を240回(20年)で返済した場合、支払う総額は490万超なんです。

360万が490万、130万も利子で取られるんです…。

10年以上前とはいえ、低金利の時代なら変動にすればよかった…と後悔しています。

なみに現在の奨学金の利率は、固定で0.905%、利率見直し(変動)で0.300%だそうです!

10年前と比べると10分の1!!うらやましいです。

奨学金返済と貯金の秘訣

私のように併用して借りている方は、「第1種(無利子)」は繰り上げなしでのんびり返済がベストだと思います!

なぜなら、無利子だから!その分、貯金や投資でお金を増やすことが一番です!

実際、我が家もまだ数十万の無利子の返済が残っています。一括返済できるけど、その分運用したいので、のんびり返済しています。

「第2種奨学金(有利子)」は、利率次第です。

私の場合、金利3%だったため、投資に回すより繰り上げ返済を優先しました。

といっても…、毎月3万以上の返済で繰り上げ?!無理だよー!となりますよね。

我が家の場合、もっと金利の高い借金もあったので、毎月の返済で精いっぱいでした。

まずは生活防衛費を貯め、金利の高い借金から返済していくのがいいと思います。

そして、生活レベルを上げないこと。一番は学生から社会人移行のタイミングで生活レベルを変えないことです!

節約については、別の記事で書いていこうと思います。

返済と貯金のポイントをまとめると

・無利子奨学金は繰り上げ返済しない

・生活防衛費100~150万(数か月生活できる金額)を貯める

・繰り上げ返済するかは金利を見て判断する

繰り上げ返済のメリットとデメリット

メリットは

・早く返済するほど利息を払わなくて済む

・「借金」という精神的な負担をなくせる

デメリットは

・いざという時の貯金が減る

・投資運用の方が高い金額を手にできる可能性がある

・インフレでお金の価値が下がった場合、返済の負担が大きくなる

特に精神的な負担の感じ方は人それぞれだと思います。

メリットとデメリット、自分に合う方を選んでいきたいですね。

返済は焦らず。必ず資産がプラスになる時が来る。

奨学金の返済は20年、240回。

私は育休中は支払いができず、猶予申請したこともあります。

40代までずっと返済を続けるのか…とすごくストレスを感じていました。

でも、返済のために月1万、3万、5万と捻出しているお金のおかげで確実に家計管理のスキルは上がっています。

返済が終わった時には、返済していた分余裕のある暮らしができます。

実際、私は返済が終わっても、毎月返済していた分の金額を投資に回して、資産1000万を34歳で達成しました。

高収入でも何でもない私でもできました。

参考になればうれしいです!

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